It was on 5th August that day, the air was so crisp and hot that I needed to run to the lake in the evening to take photos. It was different from any other day in the summer.
「8月5日」この日は朝から特に空気が澄み渡った感じがあったので夕方絶対にこの日のショットを逃したくないと思い散歩に出かけた。案の定、どんな日とも違う空気と空で、普段の風景がとんでもなく美しく見えた。見慣れた風景でもその日の空気の状態でこれほど美しく見えるものなんだ!という発見。
自然には計画性が無い。ある程度の天気の予想はされていてもその日がどんな空になり、どんな風景を描くか分からない。だから面白いし、美しい日を体験するとありがたいと思う。
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