My husband and I are not very fond of "Rib eye" of the Christmas roast beef. This is a difference of English and French culture but in English way of Roast beef is always considered the best at "Rib eye". On the other hand in French way of "Roti de boeuf" is usually made with so called "Faux fillet".
To me the Rib eye is good as steak because they're fat but not very tasty as roast beef.. I don't really like the fat and the nerve line of the rib eye. I ended up sizzling the meat like steak for the next day.
「クリスマスの後日」今年のクリスマスのメインはビーフにしたが、リブアイのローストビーフにしたのは、あまり私達の好みではなかった。脂の部分と神経が中に通っているので、これを外すと肉がバラバラになってしまう。ギリギリまで削ぎ落としたつもりでも口にあたるものがあって好みではなかった。翌日はステーキのようによく焼いて頂いた。
これは英仏の食文化の違いで、イギリス流でローストビーフの最高級は「リブアイ」だとされていている。シンガポールや香港では、高級肉はオーストラリア産のカットが主流なので、ローストビーフ用の肉はリブアイしかない。
フランスでは肉のカットの仕方が異なり、牛肉のロティは「フォーフィレ」という部位をう。赤身なので牛脂を巻いて焼き、食べる時に取り外す。フィレ肉は高価な割に旨味が薄いのであまり好きではないのだが、無難にフィレにしておけばよかったと反省。