「弟家へ」
「2日」
「3日」
「5日」
Osechi is originally the food for the woman of the house that she doesn't have to cook for her family for three days of the new year in Japanese tradition. I pushed very much to the limit for one week this time.
「お節・その後」手作りお節の良いところは何日経っても美味しく食べられること。これが料亭のものは高くてもそうはいかない。日本料理に勤めているとその内情が分かるのでここだけの話だが、どんなに高級な店でもかなりの市販品を使っている。そうでなければコスト的にやっていけない。
手作りはお金はかかるが材料が良いので、寒いこの時期だと長持ちする。またお節は通常の料理より少し味を濃くする。それがお節の醍醐味だ。薄い味付けでは日頃の弁当になってしまう。冷たい料理でも酒に合う。これは日本にしかない食文化だと思うので大切にしている。
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